Madone SL Gen 7 日本最速で展示済み!

新しいMadone SL Gen 7は、これまでで最速・最軽量のMadone SL。

500シリーズOCLVカーボンフレームと2ピース・フレアRSLハンドルバー&ステムにより、第7世代Madone SLRと同じ革命的なロードレース技術を、より手の届きやすい価格帯で提供されます。

さらに速く、よりエアロに、選択肢がさらに充実。

衝撃的な軽さ

新しいグラム削減設計と軽量OCLVカーボンにより、Madone SLは前モデルより約300グラム軽くなった。

スリリングな速さ

Madone SL Gen 7は、先代モデルと比べ1時間あたり54秒速い*、最速の世代です。

*時速45kmの場合

圧倒的な滑らかさ

独自のIsoFlowテクノロジーは重量を削減し、空力性能を高め、段差の衝撃を和らげ疲労を減らします。

驚異的なエアロ性能

フレアでエアロに最適化されたバー+ステムは、風を切り裂き、パワーを発揮できるポジションにつける。

よくある質問

SLのフレームは、SLRと比べて何が違う?

Madone SL Gen 7はコストパフォーマンスの高い500シリーズOCLVカーボンファイバーを採用し、Bontrager RCS Proステムに利用できるヘッドセットカバーが付属しています。

IsoFlowは調整可能?

いいえ。IsoFlowはすべてのフレームサイズにおいて、空力性能、重量、快適性のバランスを取れるようチューニングされています。

バイクのジオメトリーは?

レース仕様のH1.5 ジオメトリーです。

シートポストは調整できる?

はい。シートポストウェッジアセンブリーを裏返すことで、1本のシートポストでシート高をより広範囲で調整できます。

Madone SLはProject Oneで選べる?

いいえ。

このバイクにはどんなステムが対応している?

一般的な31.8ステムに加え、ボントレガーRCSプロステム(標準装備)、Madone SLRバー/ステムなど、一部の独自タイプのステムを取り付けられます。これらのオプションには、それぞれに合ったベアリングカバーとスペーサーが必要です。

Madone SL Gen 7は機械式ドライブトレインと互換性はある?

いいえ、電動式ドライブトレインにのみ対応しています。

最大タイヤサイズは?

32mm (実測値)

ブレーキのマウントと最大ローターサイズは?

フラットマウント140mmブレーキマウントを利用し、最大ローターサイズは前後とも160mmです。

ボトムブラケットの仕様は?

T47

アクセサリーマウントは付いている?

Madone SL Gen 7完成車にはBlendrモノベース付きのBontrager RCS Proステムが標準で装備されます。Blendrモノベースとは、別売りのBlendr対応アクセサリーを装着するためのものです。シートポスト テールライトクリップは(W5291256)別売り。

RSL Aeroバーについて

Madone SLRのバー/ステムと同様に浅めのリーチとフレアを採用し、人体により適した構造になり空力性能も高めます。フィットに関して、重要な項目は次の通りです:

バー幅はドロップ部で測定します

例:42cm幅であるバーを例に取ると、これはドロップ部の幅がセンターからセンターで42cm、トップ部、特にレバーの付く「操作幅」は39cmということになります。
ブラケットの左右幅はドロップ部より3cm狭い
リーチ: 80mm
ドロップ: 124mm

チューブレス化できる? その際に必要なパーツは?

ホイールはチューブレス対応ですが、通常のチューブとチューブレス非対応のタイヤとリムストリップが標準で装備されます。チューブレス化するには、シーラント、チューブレスレディタイヤ、リムストリップ、バルブステムが追加で必要です。